陥入爪の予防

 

 

陥入爪の予防について

ここでは、陥入爪が引き起こされないように、どのような予防を行えば良いのか詳しく説明していきたいと思います。

 

ある一つの予防だけを行うのではなく、ありとあらゆる方法を試すように心掛けてください。

爪の切り方を気をつけて予防しよう

陥入爪の予防として、爪の切り方は非常に大切な要素の一つです。

 

清潔な状態で保とうと考え、爪の両端をカットしすぎている傾向の方がいらっしゃいますが、このような方は深爪になりやすく、陥入爪が引き起こされてしまいます。

 

陥入爪の症状が悪化すればするほど指の肉に食い込んで炎症が引き起こされ、歩行することさえ困難な状態になることもあるのです。

 

そのため、爪の左右を切り過ぎないように注意し、四角くカットするスクエアオフを実践していきましょう。

正しい靴選びで予防しよう

陥入爪の原因の一つとして、自分に合わない靴の使用が挙げられます。窮屈な靴で長時間の歩行を行っていると、爪に大きな負担がかけられ、だんだんと爪の形が変形して陥入爪で悩まされるようになるのです。

 

そのため、陥入爪の予防として、つま先に余裕のある靴を履くようにしましょう。

 

ただし、緩すぎる靴を履くと足の中が自由になってしまい、歩くたびに負担がかかってしまうので、ちょうど良いサイズの靴選びが大事なのです。

 

また、女性の方は高いヒールの靴を履くことが多いと思われますが、ヒールが高ければ高いほどつま先に大きな負担がかかるので、なるべく低くて足先が丸くなっている靴を選ぶようにしてください。

歩き方で予防しよう

普段、正しい歩き方をしようと心掛けている方はいらっしゃらないと思われますが、「前傾姿勢になっている」「つま先から地面に着くような歩き方をしている」という方は、陥入爪になりやすいという特徴があります。

 

そのため、背中が沿ったり猫背になったりせず、真っ直ぐに立った状態でかかとから着地するような歩き方を意識してください。

 

着地する際に、足の重心が小指の付け根へスムーズに移動するのがベストです。

テーピングで予防しよう

これは、陥入爪の予防というよりも、痛みが引き起こされないような対策であると言えますが、足の親指の周りにテーピングをすることにより、爪の角が皮膚に当たらないようにできるので、痛みを抑えられます。

 

テーピングの巻き方には色々な方法があるのですが、基本的に足の外側の部分から巻き始め、ぐるぐると螺旋状になるように粘着テープを巻くのがベストです。

 

 

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