陥入爪と糸ようじ

 

 

陥入爪と糸ようじについて

陥入爪の痛みから解放されるためには、爪を切るのではなくはじくのが良いと言われております。

 

はじくというのがどのような処置かいまいちピンと来ない方がいらっしゃるかもしれませんが、100円ショップなどで販売されている糸ようじなどを使い、それを爪が食い込んでいる部分に入れて外側へとはじくのです。

 

「陥入爪の対処は爪を深く切った方が良い」と考えている方がいらっしゃいますが、実はこれは間違った処置方法で、深爪をすればするほど爪が変形してしまうので、切らないで糸ようじなどで食い込まないように処置を施した方が良いと説明できます。

 

食い込んでいる爪を皮膚の外側に出すことができれば、痛みを感じることなく普通に歩くことができるでしょう。

 

ただし、糸ようじで爪を弾いたことにより、その爪がギザギザになったという方がいらっしゃいます。

 

ギザギザになっていたとしても、皮膚に食い込んでいなければ陥入爪は治るのですが、専門家が推奨しているような方法ではないので、糸ようじを使ったケアは積極的におすすめできるというわけではないのです。

 

病院に行く時間がなく、自宅で対処をしたいという方は多くいらっしゃいますが、そのような方は糸ようじではなく、巻き爪ブロックが適しております。

 

糸ようじを使って皮膚に食い込んでいる陥入爪をはじくと、何らかの拍子で皮膚に刺さって傷つく可能性がありますが、巻き爪ブロックはただバネを爪に貼り付けるだけなので、ほとんどトラブルがないのです。

 

自宅で陥入爪を治せる方法の中で、最も安全ということは間違いないので、是非試してみてください。

 

 

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さて、糸ようじを使ってはじいたり、クエン酸で炎症が引き起こされた部分を消毒するというようなケアが2chなどで流行っておりますが、これらの方法を自宅で行ったということで、激痛が伴う可能性があります。

 

もちろん、自宅で陥入爪を治せるに越したことはありませんが、思わぬトラブルが引き起こされることもありますし、症状が悪化すれば治りにくくなることは間違いないので、まずは病院で診察を受けるのがベストです。

 

医師が指示した方法で陥入爪を治すのが最適なのは間違いありませんが、必ずしもその通りにしなければならないという決まりはないので、説明を受けるだけも効果的だと言えるのではないでしょうか。

 

足に違和感を感じてから、症状を放置すればするほど難しい治療を行わなければならなくなるので、早めに処置を施す必要があります。

 

 

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