陥入爪の手術で再発するの?

 

 

陥入爪の手術で再発するの?

陥入爪が引き起こされているという方は、同時に爪が巻いてしまう巻き爪が生じていることがあり、一度治ったとしても再発する可能性があります。

 

せっかく矯正や手術を行って治療を行ったとしても、再発するということで安心して暮らすことができないかもしれません。

 

もちろん、再発せずに完治したという方は多くいらっしゃるのですが、専門的な手術を行った後でも、爪は下側が収縮するという性質を持ち合わせているため、再び巻いてきて陥入爪が引き起こされることがあるのです。

 

陥入爪の手術の方法として、薬品を使ったフェノール法という施術があり、薬品の力で爪母を殺し、爪が皮膚に食い込むという症状を改善できるのですが、再び小爪が伸びて再発することがあります。

 

手術は根治的な治療であると言われているのですが、正常な方でも陥入爪を引き起こすことは十分にあるので、一度治ったとしても再発の可能性があるというわけです。

 

これは手術ではなく、超弾性ワイヤーや形状記憶合金プレートを使った矯正にも言えることで、人によっては再発することがあるのですが、たとえ再発したとしても症状の軽いうちにきちんと対策を行えば、短い期間で治せるので安心してください。

 

このように、陥入爪は再発することがあるということで、「手術は全く意味がない」「矯正をしなくても良いのではないか?」と考える方がいらっしゃいますが、何も処置を施さなければ陥入爪は悪化するばかりで、どんどん痛みは増していきます。

 

そのため、再発する可能性があるとしても、何らかの手段を用いて陥入爪を治していかなければならないのです。

 

「まだ痛みがないからもう少し様子を見よう」と放置していると、炎症を引き起こして治りにくくなることがあるので注意しなければなりません。

 

そこで、少しでも陥入爪が再発しないように、予防を心掛ける必要があります。

 

一般的に陥入爪は深爪が原因であると言われており、毎日の爪切りの仕方が間違っていることで引き起こされてしまうのです。

 

多くの方は何も考えずに爪を切っていると思われますが、なるべく爪の先端部分である白いところを1mm程度残すようにカットしてください。

 

また、自分に合わないサイズの靴を履いていたり、過度に足の指に負担が掛けられている状態を長期的に維持していると、だんだんと陥入爪が引き起こされてしまうので、デザインだけで靴を選ばないように心掛けることが大切です。

 

 

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