陥入爪の手術で治るまでの期間

 

 

陥入爪の手術で治るまでの期間について

陥入爪の手術を行い、どの程度の期間で治るのか、またどのくらいの通院期間が必要なのか詳しく知りたいという方はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

手術の方法によって異なるので一概には説明できませんが、一般的に行われているフェノール法の場合、爪の部分が綺麗に治るまでの期間は半年から1年間だと言われております。

 

個人の陥入爪の症状や体質によって変化する部分なので、もっと短い期間で治ってしまう方はいらっしゃいますが、基本的には通院する期間を含めてかなり長くなると考えておいた方が良いでしょう。

 

フェノール法自体は30分程度で終わってしまう手術なのですが、術後に痛みが引き起こされることはありますし、日常生活に何らかの支障が出る可能性も十分にあります。

 

このように聞くと手術を行わない方が良いのではないかと考えるかもしれませんが、陥入爪を放置すれば更なる痛みに悩まされてしまうのです。

 

通院する期間を考えると、長期的な目で見ていかなければなりませんが、専門医に手術をした方が良いと言われたのであれば、それに従うのが良いと思います。

 

もちろん、信頼できる病院と医師をしっかりと探すことは大事です。

 

適当に診断や手術を行うような悪徳なクリニックはほとんどないとは思われますが、それでも自分の身体を任せるわけですから、信頼できるところで陥入爪の手術を受けるに越したことはありません。

 

さて、陥入爪の手術ではなく、保存療法の一つである矯正を行ったとしても、治るまでにはある程度の期間が必要で、直ぐに治せるという方法はないのです。

 

しかし、陥入爪の手術によって再発する可能性が高いというのに対して、矯正の場合はたとえ症状が再発したとしても程度が軽い時期であれば、短い期間で元の状態に戻せます。

 

また、爪に強い感染があるという場合は、緊急非難として爪を完全に剥がすという手術が行われます。

 

長期間に渡って膿が出続け、他のどの方法でも陥入爪を改善できないという場合に用いられることがあるのですが、爪が生えてこなくなるので決しておすすめできる手術ではないのです。

 

爪が皮膚に刺さるという症状が再発することはないものの、この手術を行うという方はほとんどいらっしゃらないでしょう。

 

どの方法で陥入爪を治療するとしても、ある程度の期間を経なければ完全に治すことは難しいということを、きちんと頭に入れておく必要があります。

 

 

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