陥入爪と肉芽の切除

 

 

陥入爪と肉芽の切除について

実は陥入爪を治す際の知識が豊富なドクターは多いものの、肉芽に関することに無関心なドクターは多くいらっしゃいます。

 

そのようなドクターが在籍しているような病院で施術を受けたとしても、大きな効果は得られないので、しっかりと肉芽を切除するためにも、信頼できる病院を探さなければならないのです。

 

感染がない陥入爪の場合は、病院で実施されているワイヤー法やプレート法で症状を改善することができるのですが、炎症を引き起こして肉芽が形成されているという場合は、陥入爪を治す前に肉芽を切除する必要があります。

 

病院で行われている方法には色々な種類があるのですが、中には薬で症状を抑えるという方法もあるのです。

 

必ずしも用いられるという方法ではありませんが、ステロイド剤の外用薬には肉芽腫を抑える働きがあります。

 

ただし、ステロイド剤は副作用の多い薬でもあるので、医師が指示する用法と用量に従って服用していかなければなりません。

 

また、炎症が強く既に大きな痛みが引き起こされている陥入爪に悩まされているという方には、爪にチューブを挟み込むガター法という治療が適しており、形成された肉芽を数週間で切除できるのです。

 

もちろん、肉芽の切除だけではなく陥入爪自体の改善にも適した治療法で、麻酔がほとんど必要なく術後の痛みもほとんどないということで、病院で行われている治療の中で優れているということは間違いないでしょう。

 

ただし、短期間のうちに再発する可能性があり、爪の変形自体をきちんと治さなければ、皮膚に爪が食い込んでまた肉芽が形成されてしまうので、他の矯正と合わせて行うのがベストです。

 

何度も説明しているのですが、病院では形状記憶合金のマチワイヤを使った矯正や、プレートを貼り付けるだけの簡単な矯正など、色々な方法が行われているので、一度専門医の説明を受けることをおすすめします。

 

肉芽の切除は自分で行うのは危険であり、間違った処置をすることで陥入爪と肉芽の症状が悪化するということも十分に考えられるため、医師の指示を受けなければならないというわけです。

 

病院と一口に言っても、皮膚科や形成外科など色々な種類があり、どこで施術を受ければ良いのか迷ってしまうかもしれませんが、陥入爪を専門的に取り扱っているところはありません。

 

とは言え、陥入爪は皮膚に引き起こされている疾患の一つなので、皮膚科を受診すれば間違いはないと思われます。

 

 

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